今回は雫石鉄也さんのブログ「とつぜんブログ」より
「雨がやまんのう」という作品をご紹介いたします。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
雫石鉄也さんには朗読の許可をいただいています。
作品は雫石鉄也さんのオリジナルです。
文章の無断転用 及び 朗読の無断配布はしないでください。
BGMはフリー音楽素材 H/MIX GALLERYさま
夢幻のオルゴール工房さま
効果音はポケットサウンドさまより
お借りしております。
ありがとうございます。
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ただし、太陽活動が衰える寒冷化の傾向もあるとのこと。
http://indeep.jp/no-sunspot-on-solar-surface-january-2017/
だとしたら、頭でっかちに騒いでるだけのような気がしないこともありません。
ありがとうございます。
>太陽活動が衰える<
これ わりと前から言われていますね。
でも現実に影響がでないとどうなるかわからないです。
考え続けていくしかないんですね。
ありがとうございます。
見事な朗読でした。
六地蔵のキャラの演じ分けが良かったです。
CO2の増加。これによって地球温暖化が促進。これも地球の環境の変化に一環で、それが人類にとって都合が悪いだけで、温暖化が都合の良い生き物もいるわけです。
酸素も我々が吸ってますが、もとから地球になかったのです。それがシアノバクテリアが繁殖して酸素が地球の大気中に排出されたわけで、これも環境の変化です。
ですから、環境の悪化というのは人類にとって「悪化」なわけです。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
日本昔話を意識してみました。(*^^*)
地球環境の変化を加速しているのは人類で、人類が居なくなれば
植物は増えCO2は減少すると思うんです。
だから地球が自力再生できる力を持っているうちに
人類は一度宇宙にでて再生を待ちつつ新しい星を探す。
一部の人類は地球の手入れをするために残る。
なんていうのはどうでしょう。
いろんな要素を盛り込めばSFになりそうですか?
ありがとうございます。